まんが喫茶

最近よくまんが喫茶行きます。
今は太陽の黙示録って漫画を読んでるんですが、この作品登場人物が
主人公の柳舷一郎(りゅう げんいちろう)に始まり、そのお供が張(チャン)と羽遼明(ユイ リャンミン)
他にも
宗方操(むなかた みさお)
夏木惇史(なつき あつし)
雲井竜児(くもい りゅうじ)

等々カンの良い方は大体お気づきと思いますが、極めつけは
董藤卓也(とうどう たくや)
勝呂奉一(すぐろ ぶいち)


と、これはもうどう見ても三国志です。本当にありがとうございました。
で、この日は11巻まで読んだんですが、登場人物の役目も三国志の元ネタキャラに大体準じており、次巻辺り董藤こと董卓が勝呂こと呂布に裏切られて殺されそうです。
名前を三国志から取ってきて、役割も同じような形にするのは、ストーリーを理解しやすいのはいいんですが、三国志を知ってる人には展開が大よそ読めてしまうと言う欠点がありますねこれは。