その名は海上護衛戦

前から買おうと思っていた本を本屋で探したら、店内在庫は無く問屋にすら在庫無いという結果が出てきた。
ネットで探しても、どこも売り切れ。って言うか取り扱い終了みたいな一文すら見えるところから考えると、
これはもう売ってないって事ですか。
中古で買うしかないのかなー。
なんか、気になるゲームとか本とかを見つけた時に。
ま、その内買えばいいや。
と保留にしてしまう事が多いのですがそうすると結局買わないか、買おうと思っても無くなってるかってオチに
なる気がしてきました。
どうも世の中の流通システム的にそうみたいです。
まぁ、ちょっと冷静になって考えてみれば、毎年本もゲームもDVDもとんでもない量がリリースされ続けている訳ですから、よっぽどのベストセラー以外は早々に店頭から消え、やがて倉庫からも無くなっていき、重版もされませんって事ですね。

しかしだからと言って、とりあえず買っておいても積みゲーと化してしまうところが困り種です。