e-TAXで確定申告

メモ
e-TAXは入力するだけなら慣れれば30分で完了できる。
 (電子証明書取得とカードリーダーのセットアップは完了している場合)
・入力した後の確認でも個人差が大きいと思う。つまり、税理士さんなどのプロなら慣れているのでよっぽど特殊ケースでなければ確認なんてすぐだろうけど、年に1回自分のしかやらない一般人は時間がかかる。特に初めての人は税の仕組みを理解するのが大変。
・要するにe-TAXというシステムへの慣れと、所得税の確定申告という税への慣れの二つの慣れが必要。
・今回給与の源泉徴収税額を0円のままにしていて、危うく給与の所得税2重払いするところだった。自分から本来の倍の税金払うとかなんという愛国心・・・
・結局今回は源泉徴収0円ミスに手間取って3時間以上かかってしまった。やること自体は難しくないので、次回はもっと早い時期にやろう。

キルミスト感謝祭イベント「キルミーベイベー 殺し屋祭り!」

お土産のポストカード



11月10日 ラフォーレミュージアム六本木周辺


わさ… わさわさ…


セレブ共の巣くう六本木(偏見)の一角で明らかに空気の違う空間が!

そう、キルミーベイベー 殺し屋祭り!会場である!

箇条書きメモ

・ちーさまは髪を編み込んでやすな風のショートだった。
・田村少年はツインテールだった。終始振り回してた。
・ちーさまと田村少年は制服だったが、べーたかは私服だった。理由は自宅に持って帰って無くしたから。
・司会はキャラソンも手がけたIOSYSのはかせ氏。最初緊張してるとか言ってた気がしたけど慣れたものだった。
・入場チェックが徹底しており、身分証で購入者の氏名照合を行っていた。そのせいか空席がちらほら。
3DS持って行ったら、すれちがいがわさわさしてる人ばっかりだった。
・第2期製作発表とかはなかった。

コーナーまとめ

・やすな、ソーニャ、あぎりの名場面集
・アニメ製作話
・生・殺し屋ラジオ(やすなの挑戦状)
・楽曲話
・キルミーのベイベー(LIVE)
・来場者全員へのポストカードお渡し会

全体の感想

公式の告知通り制作秘話などが中心のイベントでした。生ラジオのコーナーも比重高め(全体の1/3位かと)ですが、以前やすなの挑戦状でやったテーマを生で行っていたため、殺し屋ラジオを全部聴いているとより楽しめる内容でした。(会場に来るキルミストは聴いてると思いますが・・・)全体的にタイトル通りキルミスト向けのイベントでしたね。
LIVEは「キルミーのベイベー」1曲のみで、キャラソン全部・・・とは言いませんがもう1曲「ふたりのきもちのほんとのひみつ」位は生で聞きたかったかなとも思いました。ただ、「キルミーのベイベー」を振り付けで歌うと相当な運動量になるのが良くわかりましたので、(しかもアンコールで2回やし)キャストさんの頑張りは伝わってきました。特に田村少年はツイッターでもありましたが前日は良く眠れなかったとのことで、かなり気合が入っていたようでした。やすなの挑戦状のコーナーでは貪欲なまでの勝ちへの執念が見えました。(笑)それが行き過ぎて不正に見えるのかもしれません。(笑)
会場運営は入場者チェックやLIVE時の注意(勝手に前に移動しない)など、一部の不心得者対策が徹底しており、そういった点はうまく機能していたようでした。ただ、開演が少し遅れたり最後のお渡し会が席順のため、後ろの席は30分待ち位になっていた点どうかなーというのはありました。
まぁお渡し会で一番大変だったのは少なくとも600回は「ありがとうございましたぁー」と一人一人言いながら手渡したキャストさんでしょうが。

最後に、没キャラには本当に一言も触れなかったのはあえてだったのでしょうか。少しですがエトセトラボーイ&ガールの話もしたので、キャスト6人しかいないのに、最後の一人*1まるでいなかったかのような扱いでしたよ。

アッテネーターだけにあってね(以下略

13年6月からHDDレコーダーの予約失敗がたまに起こる。
前回そう書きましたが、その続編です。
って2ヶ月経ってますが。
結論を言うと、レコーダーの「アッテネーター」とやらを入れてみたところ、ぱったり現象が起こらなくなりました。
説明書に受信レベルが強すぎる場合使ってねみたいなことが書いてあったので、やってみたところ当たりだった模様。
関東近郊にお住まいで2013年6月以降レコーダーの録画失敗起こすって方は試してみてください。

レコーダーが予約できないと深夜アニメが・・・

うわー、書くのいつぶりだろう。
もう少しで半年経ちかけてた。

世間様はスマホが普及しまくって、みんなツイッターだのLINEだのリアルタイムに簡単にコミュ取れるツールに移行してるのかな。
自分はスマホ持ってないし、ツイッターもアカウント作って即放置なのでわからんのです。

さて、今回わざわざ書くのはこのお題
13年6月からHDDレコーダーの予約失敗がたまに起こる。
今使っているレコーダーは東芝のDBR-Z310という機種なのですが、今年の3月頃に買ったまだ割と新しい代物です。
それが6月に入ってから、予約失敗するという現象がたまに起こるように。
今確認している現象は

・20回に1回位の割合で失敗する。(これまでの統計から出したおおよその数値)
・失敗すると、その後番組も影響を受けて続けて失敗することがある。
・失敗した時は、本体ディスプレイの録画の文字が点滅しっ放しになっている。説明書によると、録画文字の点滅は、予約開始前の録画準備を示しているとの事。つまり放送が始まっても本体は録画準備の状態のまま、録画を開始してないっぽい。
・↑の状態になると、予約対象の番組が終了した後も、録画準備状態が続いてしまう。
 (例:18:00からの30分番組を予約していても、20:00になっても録画予約状態が続く。ただし無限には続かない。どこかで動作終了している。)
・上記の録画失敗状態時に電源をONにして画面を確認すると、録画するチャンネルが真っ黒で何も写っていない。ぱっと見電波を受信できていないような感じになっている。この状態でチャンネルをいじったりして、画面が写るようになると、その時点から録画が開始される。

以上の確認した現象から判断すると、電波の受信が正しくできていないなどの原因で、画面が写らなくなっていることがある。その場合、録画開始時刻になっても、本体は予約すべき番組が放送開始されたと認識できず、ずっと録画準備状態になってしまう。こうなると、何本も続けて予約している場合、後番組の録画も予約準備状態でチューナーがビジーになっており、続けて失敗するという状態。そんな気がする。
また、現象が始まったのが確か6月に入ってからなので、(6月のスカパーの無料放送が始まってからこの現象が起こったと覚えているので、そこはほぼ間違いない。)この頃起こったイベントと言えば、地デジ放送のスカイツリー移行である。なので、本体の受信レベルなんちゃらをいじってみて、それでも解決しなかったら、東京スカイツリー移行推進センターか東芝に聞いてみる。

amazon

アマゾンで全4巻の漫画を注文したんだ。
そうしたらこのメールがアマゾンから来たんだ。

Amazon.co.jp をご利用いただき、ありがとうございます。 ご注文いただいた商品を少しでも早くお届けするため、本日、Amazon.co.jp が一部の商品を発送いたしました。発送が分かれたことによって追加で配送料や手数料がかかることはありません。残りの商品も出荷準備ができ次第、順次発送いたします。

しかもこのメール2通も来たんだ。
どういうことかと確認したら、
1,2巻を先行して発送 12:30頃
3巻を先行して発送  15:00頃
4巻を発送      15:00頃

そんなに差がないんだから、まとめてでいいよ。ほんの2〜3時間の差って、到着のタイミングで考えても1日分の違いでしかないよ。
手間かかって大変だろうし・・・配達業者さんも苦労するじゃないか。
まぁ、1,2巻を先に読んでおいて、次の日3,4巻でもいいか。

で、今日届いたんだ。4巻だけが。

最終巻だけ先にってむしろ嫌がらせだろ・・・
当然読んでません。

ぱそこん・・・

このハードウェアのデバイス ドライバを読み込むことができません。ドライバが壊れているか、ドライバがない可能性があります。 (コード 39)

手順どおりやってるのに、VIA HDAでこのメッセージがでてどうにもならん。