今日は筆記試験だったんですが、そこででた適性検査の問題がこの前受けた企業の問題と完全に一緒でした。
途中でアレ?と思ったんですが、問題文に書いてあることがどうみても一緒なので、ああ同じの使ってるんだなぁって。
え?結果ですか?そりゃあなた、ついこの間受けたのと同じ問題だったんですから、前解けなかった所は今回も解けませんでしたよ。
だって、答え合わせとかしてないし。
まぁ元々そんなに難しい試験じゃないですし、計算問題の所は前回も全部解きましたし、イージーミスしてなきゃ全部合ってるような問題ですし。
今回もそこは全部解きましたが、一回解いた問題をもう一回全部やるのはなんか凄くダルかったです。


で、今日は他にもちょっと面白い試験として、15分で短文を10問書くと言う試験がありました。
これどういうのかと言いますと、

例題
今日友人と__________________
_______________________

文章の出だしの言葉だけが書いてあり、その後を自由に書いて埋めるという問題。
制約は全く無し、2行で収まる文量にすることと、論理的におかしくなってなければ何書こうがいいみたい。
例題には

今日友人と中華料理屋にラーメンを食べに行って、
その後六本木にコンサートを見に行った。

いや、実際に書いてあった文章は違うんですが、確かこんな感じでどうでもいい話が書いてありました。


この問題見た瞬間思いましたよ。神が俺にボケろって言ってるって。
でも実際ここでボケを書くと、後々の面接で突っ込まれて困る事になると思うので、流石に全部ボケるのは思いとどまりました。
結局10個の内7個書いて、8個目の途中でタイムオーバー。
で書いた7個の内5個は一応おいらの人物を伝えるようなマジメな事を書いたけど*1とりあえず思いついた本当にどうでもいい事も書いておきました。


私はひそかに___________
という問題文に対しておいらが書いた短文

私はひそかに先週買った連番10枚の宝くじが
一等前後賞に当選するのではないかと期待している。

本当どうでもいい文章ですね。しかも捏造話だし。

*1:多分そういう事を見ている試験でもあるんじゃないかな